2014.01.11更新
おしりの悩み
寒くなり血液の流れが悪くなりますので、痔が悪化し、痛みや出血がでてしまいます。
気をつけて頂きたいことは、下血や血便を痔の出血であると思いこんでしまわないことです。
もちろん痔の出血である場合もありますが、大腸がんや大腸ポリープが原因で下血の可能性もあります。
痔でお悩みの方は、午後診(月、火、木、金曜日の16:00~19:00)にて詳しく診察いたします。
投稿者:
2013.11.21更新
年内に済ませましょう
11月より当院で胃カメラ・大腸カメラ検査を受けることが可能になりましましたが、予想より多くの方が検査を希望されており、年内の検査可能な枠は残りわずかとなりました。
検査をやろうと思うと、やはり決心がいるようですが、「年内に済ませたい」という方が意外に多いようです。
胃・大腸カメラ(胃内視鏡検査/大腸内視鏡検査)を希望される方は、一度午後診を受診して下さい。
診察時に、検査の詳しい内容・説明と日程の予約を行います。
(当院では麻酔を使い、寝ている間に検査は終了します。)
ご不明な点があれば、下記までお問い合わせください。
〒581-0038
大阪府八尾市若林町1-87 半田クリニック
℡ 072-949-1597
投稿者:
2013.10.07更新
お待たせ致しました。
現在準備中ではありますが、胃カメラと大腸カメラを当院でも行うことになりました。 これまで八尾市や平野区の関連病院へお願いしていましたが、当院で検査、診断、治療が可能となります。日帰りのポリープ手術も可能です。
最新の機器を導入し、特に胃カメラは鼻からの内視鏡を用いており、負担も軽減されます。 基本的には麻酔下にて検査を行いますので、寝ている間に検査は終了します。
苦痛のないやさしい胃カメラ・大腸カメラを目指します!
来週より一部改装工事を行い、ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願い致します。
投稿者:
2013.06.18更新
わかさ8月号に、当クリニックが掲載されました。
わかさ8月号の特集は「痛みの治療」です。
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投稿者:
2013.06.03更新
皆さん頑張ってます!!
5月31日から今週の木曜日、6月6日までとなっています。
今年のポスターは、東尾理子さんです。
飲み薬による禁煙治療は、治療開始8日目から禁煙して頂き、3か月間で5回通院して終了します。
しかし、全員が8日目にピタッとやめれるわけではありません。
本数は減っているがなかなか0本にならないという方もいますが、とにかく途中であきらめず通院してくださいと指導しています。
最後まで粘り強く通院して頂くと、最後の通院日には禁煙達成している方が意外と多いです。
駄目だとあきらめないで一緒に頑張りましょう!
長いトンネルの先には、必ずきれいな光景がありますよ!
投稿者:
2013.04.22更新
ブルーライト
ブルーライトをカットする JINS PCメガネ(パソコン用メガネ)が大ヒットしましたが、最近ではブルーライトをカットするコンタクトレンズもあるようです。
ブルーライトの影響は2つあるといわれています。
ひとつは目の網膜に対する影響であり、もうひとつは睡眠への影響です。
ブルーライトは人の目を覚ませる効果があるので、睡眠が分断され長く眠れなくなります。
この時期に増えつつあるのが不眠症の患者さんです。
引越しや仕事、進学などで環境が変わり、最近寝つきが悪いとの相談を受けます。
夜寝れないという方
「寝る前にどのようなことをしていますか?」
「ベッドの中でスマートフォンやタブレット端末を触ってないですか?」
ひょっとしたら睡眠の障害になっているかもしれません。
投稿者:
2013.04.04更新
新年度になりました
今春は花粉以外にPM2.5や黄砂とまだまだ続きます。
PM2.5と聞くと、中国からの飛来によるものと考えますが、タバコの煙もPM2.5のひとつであることをご存知でしょうか?
特に副流煙には注意が必要です。
「屋外の空気汚染を怖がるなら、喫煙可能な喫茶店や飲食店を怖がって欲しい」と話している医師もいます。
完全に分煙できていない居酒屋の禁煙席は、ひどい時の北京市の空気濃度と同じPM2.5濃度だそうです。
小さなお子さんや肺に病気を持つ方はPM2.5の影響を受けやすいとされています。
禁煙も大事ですが、タバコの煙に近づかないように気をつけたいものです。
投稿者:
2013.02.25更新
2月最後の週です。
これからの時期は花粉症の治療で来院される患者さんが増えてきます。
少しでも楽に乗り切るために、花粉飛散開始時期に治療を開始する。
いわゆる、花粉症の初期治療が必要となります。
最近では、副作用の一つである眠気の少ない薬もあります。
しっかり対策、しっかり治療をしていきましょう!
投稿者:
2012.12.28更新
今年最後の外来でした。
今年4月より胃腸科、肛門科、禁煙外来の診療科目が増えました。
特に禁煙外来は皆さんの関心が高く、午後診だけにもかかわらず多くの患者さまに来て頂きました。
3ヶ月の外来治療を終了して、禁煙に成功した方から感謝されると本当にやりがいを感じます。
昨日も2名の新規患者さまが来院され、来年1月にも2名の受診予約が入っています。
禁煙したいと思う方は新年から一緒に頑張ってみましょう!
2013年が皆様にとって良いお年になるよう、心よりお祈り申しあげます。
来年も半田クリニックをどうぞよろしくお願いいたします。
投稿者:
2012.11.26更新
ピロリ菌について ②
離乳食を親が噛んで与えると感染しやすいというわけですが、いつ頃まで気をつけないといけないか?
5歳までの幼少時にピロリ菌に感染すると、その多くは持続感染となり慢性胃炎になりやすいと言われています。
小さなお子さんのいる方は、5歳までは注意していく必要があります。
成人になれば免疫が完成されていますので、経口感染はまずないと考えてよろしいでしょう。
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