日本における3大死因は、1位:悪性新生物(がん)、2位:心疾患、3位:脳血管疾患(脳卒中)でした。
保険の宣伝でも、「3大疾病」としてよく取り上げられます。
先日、厚生労働省が発表した平成23年度の結果は、肺炎による死亡数がこれまでの4位から3位となり3大死因となりました。
新たな死因順は、
1位:悪性新生物(がん)
2位:心疾患
3位:肺炎
4位:脳血管疾患(脳卒中)です。
高齢の方の肺炎による死亡数が増えているとのことでした。
秋になるとインフルエンザの予防接種が始まります。
肺炎球菌ワクチンの予防接種は早めに済ませておきましょう。
特に65歳以上の方や呼吸器疾患をお持ちの方は、体調の良い時にお越しください。
SEARCH
ARCHIVE
- 2022年04月 (1)
- 2020年09月 (1)
- 2019年12月 (1)
- 2018年10月 (1)
- 2017年06月 (1)
- 2017年04月 (1)
- 2015年12月 (1)
- 2014年08月 (1)
- 2014年07月 (1)
- 2014年02月 (1)
- 2014年01月 (1)
- 2013年11月 (1)
- 2013年10月 (1)
- 2013年06月 (2)
- 2013年04月 (2)
- 2013年02月 (1)
- 2012年12月 (1)
- 2012年11月 (4)
- 2012年10月 (3)
- 2012年09月 (3)
- 2012年08月 (3)
- 2012年07月 (3)
- 2012年06月 (3)
- 2012年05月 (2)
- 2012年04月 (3)
- 2012年03月 (1)